サーモスシャトルシェフで関東煮、便利だけど暑くなったら要注意!

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関東煮

おでん(関東煮)を作ってみました。

関西の方では、おでんの事を関東煮というそうですね。

関東では関東煮とは言わず、おでんというそうです。

関東なのに?

関東が発祥のおでんが関西に伝わって、おでんを関東煮というようです。

わたしは、東海地方ですが母がこういうおでん風の煮物を関東煮と言ってましたので。

私はおでんとも関東煮ともいいます。

なんだかややこしいけど、おでんは関東からきているんですね。

さて、はんぺん、タコ、ちくわが入ってたら良かったんですが、残念!

ちょっとさみしい関東煮とでもいいましょうか?

いやいや、今日はお鍋の話なんで、はなしが逸れてしまいました (笑)

本題は、

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サーモスシャトルシェフは余熱で時短

兎に角、サーモスシャトルシェフは超便利なんですよ。

毎日使えば、料理が時短で済みます。

わたしは、たまにしか使わないのでお徳とは言えませんが(>_<)

なんたって、加熱してあとは余熱で保温容器に入れ2~3時間放置すれば

大根なんか軟らかくなっているんですから。

2~3時間経ったら蓋を開け、まだ固いと思ったらもう一度加熱します。

繰り返したら、一晩置いたみたいに味がしみ込むというくらいの美味しさになります。

だしは、専ら大好きなQVC千代の一番を使っています。

6時間経った関東煮です。

6時間後でも70℃の余熱で保温されているんですって。

関東煮


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サーモスシャトルシェフは便利だけど夏の暑さのは要注意!

冬は最高に便利ですが、夏の暑さは要注意です。

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シャトルシェフのデメリットでもあります。

どんな料理も注意が必要ですが、特に夏にカレーを作った時を思い出してください(>_<)

普通のお鍋でもカレーは腐りやすいですが、シャトルシェフは保温効果があるので

真夏でしたらそのままにしたら腐ってしまいます。

一晩置いたカレーは美味しいですが、菌が繁殖して超危ないです。キケン!デンジャラス!ですよ!

真夏のカレー、シチュー作りは2時間ほど経って、再加熱すれば美味しく頂けます。

どうしても残したい時は、冷ましてタッパーに入れ、冷蔵庫へ保管をおすすめです。

サーモススープジャーは心も温める

サーモススープジャーもおすすめです。

職場に持って行けば温かいスープが身体をあたためてくれます。


【オンライン限定】サーモス 真空断熱スープジャー 300ml ブラウン/ピンク JBJ-303 BW/P

最後に

わたしは煮物に特化していますが、これから真夏にも重宝します。

たとえば、今はアウトドアが大人気ですが家族でキャンプはいかがですか。

氷や保冷剤を入れ、トマト、きゅうり、果物が冷たく頂けます。

パックのジュース、とろけてしまうチョコレートなど子供さんも喜びます。

お鍋に冷水を入れそうめんも楽しめそうです。

おつゆを忘れずに。

真夏のキャンプでそうめんは最高でしょうね。

わたしも数十年前は、姉夫婦と子供を連れてデイキャンプに行った思い出があります。

息子が川で溺れそうになったんですよ、まぁ恐ろしく怖かった。

助っかったんですけど、ほんと、ほんとよかったです。

今では笑い話ですが、これから川でのキャンプは気を付けてくださいね。

余談でした!!

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