カテゴリー: お金のこと

  • 友人の娘さんが結婚、お祝い金はいくら?

    友人の娘さんが結婚、お祝い金はいくら?

    今日は少しジメッとした天気です。

    雨が、降りそうで降らない天気ですが、沖縄が平年より5日早く梅雨入りしたそうです。

    スマホでこちらの地域の天気を調べたら、明日から曇りや雨マークが付いてます。

    沖縄が早いという事は、今年の梅雨入りが早いのか?

    ジメジメ、蒸し暑いのが苦手ですが、肌が乾燥するよりはいいかもしれません。

    顏の痒みは塗り薬で完治しましたが、瞼の赤みはまだ残ってます。

    冬で乾燥した肌は、毎日のお手入れが重要だと知らされました。

     

    顏のお手入れというと、先日友人の家に遊びに行った時、娘さんがエステから帰ってきました。

    3ケ月後に結婚式を挙げるそうです。

    こんなご時世、大変ですね。

    近いうちに前撮りがあるので、エステに行ってきたとか。

    前に見た時よりダイエットしたのか、かなり痩せて綺麗になっていた。

    結婚式は新婦が主役です。

    一生に一度、一番キレイで貴重な時間を過ごすのですから、気合が入りますよね。

    私はどうだったんだろう?と思い出しました。

    29年前、5月の母の日に式を挙げましたが、私は前日に床屋に行って顔そりをした記憶が?

    全然、エステとかけ離れてるやん!! 私のことはどうでもいいです(笑)

     

    猫

     

    ググってみると、友人の子供の場合のお祝い金は

    友人の娘さんとは、挨拶を交わす程度です。

    友人とは前の職場の人で、日帰り旅行に行く仲でして

    前から娘さんの結婚が決まったと聞いてましたが、お祝いを少しでもと思ってました。

    式に呼ばれない場合は、1万円が相場だそうです。

    気持ちの問題ですが、多くても気を遣うし少なくても失礼かと思い、相場の1万円にしました。

    品物にしようとも思いましたが、私だったらやっぱり現金が欲しいので(>_<)

    商品券を贈られる方もみえるそうです。なるほど

    職場の子供さんでのお祝い金は、数人で集め1~2万円がベストだそうです。

     

     

    エステから帰ってきた娘さんに、直接渡せたので良かったです。

    娘さんはビックリした顔で嬉しそうで、私まで嬉しくなってしまいました。

    ご結婚おめでとう。と伝えることができました。

     

    友人は私が来るので、娘さんにお土産を頼んで用意してくれたんですが。

    前回書いた高級菓子のタルティンです。

    なかなか、お高いお菓子を頂いたら、お祝い金が無駄になってしまいます。

    そんな、優しいお姉さんみたいな人です。

  • お金持ちでも病気になったら幸せではない

    お金持ちでも病気になったら幸せではない

     

    久しぶりの仕事なので、昨日は疲れたのか頭が痛かったので早く寝ました。

    薬を飲んで寝たので少しはスッキリしました。

    9時5時の立ちっ放しは、50代の体に悪いです。

    階段の上り下りの特に上りは、よいしょ!というくらい声を出して息が上がることも。

    仕事はこれから忙しくなり、母の日までですが持ち堪えれるかが心配です。

    お金も欲しいけど、体も大事。

    ほどほどに休みを貰おうと思ってもこんな時期に休んだらひんしゅくを買いそうです。

    倒れたりまではしないと思うけど、健康はお金に変えられません。

    体は資本

    仕事場の人のお友達の話で、60代の夫婦がかなりのお金持ちらしいのですが

    奥さんが病気になって大変というのです。

    このご夫婦は2人とも学校の先生をしていたので、年金も多くこれから悠々自適の生活が

    送れたはずだったのに、奥さんが癌になられ闘病生活を送っているそうです。

    これから旅行や好きなことをしようと思った矢先に病気になって、今では閉じこもりの生活をされている。

    こういう話を聞くと、お金があっても病気になったら幸せでなくなってしまうので

    神様は本当にいるのだろうか、とか思ってしまいます。

    だってこれから孫とかいたら遊園地や美味しいものを食べに行ったりできるのに。

    色んな楽しみを奪われてしまう。

    でも自分も、いつどこでどうなるか分からない。

    そんなことを考えると今を大切に生き、日々を楽しく過ごそうと思うのですが

    雇われる身としてお金を稼ぐことは、会社に拘束されているので神経は使います。

    体が資本と松下幸之助の名言があります。

    体が健康でなければ何もできません。と言っています。

    健康にいい事

    ・運動をする→朝晩ストレッチする

    ・食生活→外食せず、自炊する

    ・睡眠→8時間は寝る

     

    お金持ちでも病気になったら幸せではない。のも同じだと思うのです。

    50代仕事を無理せず、生活のリズムも大切。

    もし神様がいるとしたら、お金持ちにならなくてもいいので、

    食べれるだけのお金があればいいのと、病気になるのだけは勘弁してください。

    とお願いしたいです。

     

    最後まで読んで頂いてありがとうございました。

     

  • 金の切れ目は縁の切れ目と聞いても、息子には結婚してほしい

    金の切れ目は縁の切れ目と聞いても、息子には結婚してほしい

     

    今日の日中の気温は10℃でしたが、まだまだ寒い。

    仕事場はもっと寒く感じました。

    前の記事で段ボールの話を書きましたが、仕事場の床は鉄板なので足元が冷え冷えです。

    仕事場の人達も、冷えは大敵、癌のリスクが高まると言っていました。

    業務用のエアコンだけなので、足元にヒーターがほしいくらいです。

     

    金の切れ目は縁の切れ目?

     

    職場の知り合いの息子さんが、離婚したというのです。

    なんでも弁護士を立てるくらいのゴタゴタになっているとか。

    お金が絡むと厄介ですね。

     

    結婚する前から、お嫁さんはお金に対してルーズなところがあったようで、息子さんのお金を大量に使い込んだそうです。

    結婚する前、お金遣いが荒いと息子さんはわかっていたみたいですが。

    それを聞いた親御さんは不安で反対をしたそうです。

     

    それでも好きだから結婚したのに、結局うまくいかず一年で離婚となったわけで、

    子供がいなかったのが幸いでしょうね。

    お金を少しは返してもらったそうですが、まだまだ息子さんは納得がいかないようです。

     

    金の切れ目は縁の切れ目と言いますが、妥協しないといけないということです。

    お金は本当に怖い、魔物のようなものです。

     

    お金

     

     

    息子には結婚してほしい

     

    私にも息子がいるので、そんな話を聞くと考えてしまいます。

    しかし、28歳にもなってそろそろ独立してほしいと思ってます。

    独立と言っても、

    彼女もいないなので、結婚をしろ!とは言いませんが、親のありがたみをわかってほしい。

    一人暮らしをしてほしいんです。

    お金は少しでも入れてもらってますが、ぬるま湯の生活が本人にとっても良くない。

     

    超若い時(19歳)は、こんな家早く出て行きたい!とよく言ってました。

    一度は誰でもそういうことを思った事がありかもですが。

    そういう時こそ、直ぐに出した方が良かったかもしれません。

     

    それが今や、出て行きたくないほどの居心地がいいみたいです。

    思えば私も若い時に父親の意見と合わず、思った事が??

    わたしも出て行ったわけではないけど、25歳で結婚したのでよしとします。

     

    今の人は適齢期そのものが遅くなっていますね。

    調べると、男性の親の結婚の理想年齢は35歳までにはしてほしいと思っている人が多く、

    子供は、40歳までにはできればいいと思っているらしいのです。

    遅めですが、給料も上がらないし趣味を多く持つ人が増えているとか。

    女性の場合は30歳までには、したいとあります。

    出産事情がありますもんね。

     

    結婚がゴールと思わないけど、してみてもいいのだと思いますし

    息子には離婚はしてほしくないけど、できるなら一度は結婚してほしいんですよね(^^♪

     

    最後まで読んで頂いてありがとうございました。

  • ボーナス(寸志)を頂けない...

    ボーナス(寸志)を頂けない...

     

    空を見上げると雲がもくもくと広がり、青い空と曇り空が入り混じって

    雨は大丈夫かと心配です。

    寒さは、和らいでいる。

    晴れ

     

    2ケ月の短期アルバイトは、残すところ3日になります。

    朝、仕事の始まる数分前にアルバイトの先輩とパートの人と

    いつも雑談をするのですが、、、

     

    ボーナスがまだ出ない

    この会社は、ボーナスもお給料も手渡しです。

    まだボーナスが出ていないのです。

     

    お給料は月末に取りに行くことになっている。

    今どきでは珍しいけど、直にもらうと嬉しい感がありますが、、、

     

    アルバイトの先輩が今年、ボーナスっていつ出るんだろう?でるのかな?と

    話し出した。

     

    パートの人は、出るんじゃない?というけど、中々頂けないのです(>_<)

    パートの人は、特に気になるところです。

     

    私は短期アルバイトなので、当てにはしてないが、

    いつも寸志を頂いている毎回5000円ですが、、、

    採用担当のお嫁さんから、お茶代しかならないけどと頂きます。

    ボーナス

    少しの金額でも嬉しいのです。

     

    よくよく考えたら私みたいなアルバイトは、頂かなくてもいいけど、

    男性の正社員はある意味、死活問題じゃないでしょうか?

    家族もいるし、ローンだってあるかもしれない。

     

    この会社、大丈夫か?と思います。

     

    頂くときは12月の初旬くらいだったのですが、思えばだんだん遅くなるような、、

    今回は、遅すぎます。

     

    夕方、銀行員が事務所に来て、お嫁さんと話をしていました。

    隣の席から聞こえてきたのが、29日に渡したいと小耳にはさんだ。

     

    私は、えぇ!最後の日?と驚きですが、、

    正社員の奥さんだったら怒れてきます。

     

    という事は、お給料とボーナスを一緒にもらうということですか?

     

    なんだか、どうして日にちが決まってないのか?こんな会社もあるのかと。

    貰えないよりは、いいげど、、

     

    アルバイトは、期待しない方がよさそうだわ。

     

    会社の事情は分からないけど、

    こういう会社にいるのは、現実ということです。

     

     

     

    最後まで読んで頂いてありがとうございました。

     

  • 3ケ月ぶりのアルバイト収入が思わぬ出費...

    3ケ月ぶりのアルバイト収入が思わぬ出費...

     

    朝の寒さが深まり、最低気温4℃と聞くだけで、布団から出るのが辛くなる。
    バスに乗ってアルバイトに行くので、着ていく服に困ります。
    薄手の上着から暖かい上着をタンスから出そうにも、今の自分に合ったのが服が見つからない。
    年末だから新調しようと思っていたんですが、、、

    思わね出費が...

    夫の車の窓ガラスのスイッチが壊れ、窓が上がらないのです。
    開けっぱなし状態になったと帰ってきた。
    夫が言うには、会社から帰って借りている駐車場に着いたら、窓が閉まらなくなったという。

    故障車14年経ってるので、しょうがないですよね。
    半日放置し、開けっ放しの車が心配でしたが、古い車なのでいいよね。と、、、
    ガソリンスタンドに持って行ったら思わぬ金額でビックリです。
    なんと17,800円するとか。
    車検まで1年ちょっとあるので直すしかないんです。
    自分も車を乗っているので、一台にしようと考えているんですが、、、

     

    今月11月のアルバイト収入
    18日出勤
    総支給額 141,905円(交通費込み)
    所得税   2,460円
    差し引き支給額 13,9445円

    久しぶりの繁忙期の収入。

    人生ってうまくなってる、お金が入ると出ていく。
    この車の窓ガラスのスイッチ代は、私の収入から出そうと思ってます。

    金欠

    今、買い替えたいものはコンロとレンジフード。

    とうとう一個しかコンロの火が付かなく、換気フードも音がうるさいくらい凄いのです。
    数か月前から、お店で見てるけど自分で見積もっても15万~20万はしますね。
    何せ家を新築してから23年。

    色んな所が、傷んでこれから、お金はかかります。
    7年前に外壁塗装をし100万近くしたけど、これからは家の中の水回りも気になります。
    まずは、コンロ。
    持ち家ってお金がかかります。

     

    勿論、自分のお金でなく夫のボーナスで購入を考えているけど、今年の年末は出費がかさみます。

    年末ってイレギュラーな出費がありますね。

     

    最後まで読んで頂いてありがとうございました。